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望月新一京大教授 難問「ABC予想」 証明!? [ニュース]



数学の難問1問解くごとに約8000万円が貰える!


世の中には凡人から見れば訳の分からないモノを研究している人たちが沢山いますが、「フェルマーの最終定理」とか「リーマン予想」とか「ポアンカレ予想」とか、みんな数学の難問だそうです。


この難問を1問解けば8000万円の賞金を貰えるということです。


こんな難問の中に「最も重要」と言われる「ABC予想」と言うのがあるそうです。


この難問を京都大学数理解析研究所の望月新一教授(43)が「ABCを予想を証明する論文」で証明したのではと、世界の数学者が注目しいるそうです。


方程式の整数分解とか、二つの整数ABとか整数Cとの間の素因数とか?凡人には何の事だかわかりませんが、「ABC予想」は350年間以上解けなかった「フェルマーの最終定理」もより簡単に証明出来るのではと、期待が大きいと言われています。


それにしても、世の中にはいるんですね。天才が!


望月新一教授は、父親の仕事の関係で5歳でアメリカに渡り、16歳で米プリンストンに飛び級で入学し、19歳で卒業したそうです。


望月新一教授は生まれは東京ですが5歳からアメリカ暮らしなので、23歳の時京大助手に成った頃は日本語が苦手だったらしいです。


”現代の数学に未解明まま残された「最も重要」と言われる整数の理論”なんて言われてもな~


自分で書いていて、さっぱりですが、まぁこんなところです。



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