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志村どうぶつ園パンくん野生に戻る 女性を襲う [ニュースブログ]

日本テレビの「天才!志村どうぶつ園」に出演しているチンパンジーの「パンくん」が女性研修生に噛みついた。


動物被害があったのは、熊本県阿蘇市の観光施設で、パンくんは6日の午後4時頃にショーを終えた直後、女性研修生に噛み付いたということです。


研修生は、約1分間に渡りパンくんに額や腰、足首などに噛み付いたり引っかいたりし、男性トレーナーが二人がかりでやっとパンくんを、女性研修生から引き離したと言うことですが、搬送先の病院で縫合手術を受け、全治2週間の怪我だそうです。


現場には、血が激しく飛び散り場内に40人いた観客も恐怖のあまりに逃げ惑うなどして、叫び声を上げ場内は一時騒然としたそうです。


パンくんは、親が育児放棄をしたため、人間に育てられたので他の個体よりは人に良くなついていたと言う事で、施設側も安心があったんでしょうね。


でもいくら人間に育てれたと言っても、人間になるわけでもなし、チンパンジーはやっぱりチンパンジー、日頃の慣れと過信が引き起こした動物被害です。


被害にあったのは20歳の女性、額や腰、足首に負傷とありましたが、額は「顔」です。大丈夫でしょうか?傷跡が残らないことを祈ります。
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超小型車高 齢者向きに開発 近場移動に最適 [ニュースブログ]

軽自動車より小さい車が街中を走り回る時が来ました。


政府が軽自動車より、小さくて小回りの利く二人乗りの
”超小型車”の普及に乗り出しました。


「超小型車」の普及の目的は、主に高齢者が近在での移動に
「足」として利用できる事を想定したものです。


道路運送車両に関する法律(車両法)では次の5区分(種類)があります。


普通自動車・小型自動車・軽自動車・大型特殊自動車・小型特殊自動車
これが現在の国土交通省が所管する自動車です。


これに、「超小型車」を加え6区分として、原付バイクと軽自動車との
中間に位置づける様です。


ちなみに、日産自動車が「EVコンセプトカー」2人乗り超小型車を公開しています。


2人乗りの超小型で小回りがきく電気自動車(EV) で走行中の二酸化炭素は
排出せず近距離の移動手段を想定しているとのこと。


走行距離も約100キロもあり、二輪車(オートバイ)と変わらぬ機動性はあるようです。
日産自動車では『環境に優しい社会の実現に向け、駅までの移動や観光地での
利用などが期待できるとしている』 としています。


超小型車は確かにいいようですが、価格は如何ほどでしょうか?世間の高齢者が
悩むこと無く購入できる価格だと言いのですが!?



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華強文化科技集団 知的財産権 中国版ディズニーランド輸出 [ニュースブログ]

「華強文化科技集団」が中国版ディズニーランドを海外に輸出する。

中国共産党機関誌・人民日報系の環球時報は5月22日に広東省
深セン市の企業が「中国版ディズニーランド」と呼ばれるターマパーク
を絵画に輸出することについて、日本のメデアが注目し、「パクリ」
と酷評していると報じた。

「華強文化科技集団 」は既に国内で6箇所営業しており、その名も
「方特歓楽世界」で巨大テーマパークであるということだ。

「華強文化科技集団」は既にイランのイスファハンや南アフリカのヨハネス
ブルクに進出することが決まっているらしい。

日本メディアが「パクリ」と称した「ディズニーランドに対抗し、『中国式』
広めるのが狙い」と報じている。

また同社は、知的財産権を 持っていて日本の「ディズニーランド」の「パクリ」では
無い事を報じている。
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スカイツリー 2012/05/22 電波塔世界一 [ニュースブログ]

東京スカイツリー(634m)が2012年5月22日に開業した。

なんといっても世界1の高さを誇る電波塔になりました。

東京スカイツリーは、今までの東京タワー(333m)では林立する
高いビル群に電波が妨害される事態が起きるようになった為に
ワンセグや、マルチメディア放送とかを、障害なく見ることが出来る
様に計画されました。

目的は電波塔ですが、事業主体は筆頭株主の「東武鉄道」で
「東武タワースカイツリー株式会社」なのです。

言い方を変えれば、「商業的電波塔」とでも言えるではないでしょうか。

東京スカイツリーの下層階には、大規模の商業施設があります。
その数、300点舗以上があり、飲食から衣服までスカイツリーの中で
全てが揃ってしまうということになります。

と言うことは、スカイツリーの開業を当て込んだ近隣のスーパーや商店街
はどうなるんでしょう?開業直後の大繁盛で終わりはしないでしょうか?

確かにスカイツリーには観光目的で、多くの人が集まってくると思います。
昔こんな現象がありました。

町の商店街の近くに、大店舗のスーパーが開業したばりに商店街の灯が
一つずつ消えって行きやがてはシャーッター街になった。

でも近隣には、隅田川の向こうに、あの有名な観光地「浅草」があります。
また、作家・吉行淳之介の芥川受賞作品「驟雨 」の舞台となった鳩の街商店街
や、永井荷風の小説「私娼窟」・小説家と娼婦の出会いと別れを描いた玉ノ井が
あります。

東京スカイツリーと近隣の商店が共存出来ますように(^^ゞ
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